RECRUITMENT SUPPORT 採用支援事業
      RECRUITMENT 
SUPPORT
      採用支援事業
    
  こんなお悩みはありませんか?
- 求人に対する応募が増えない
- 選考途中の辞退を減らしたい
- 人手不足で対応に手が回らない
- 採用の分析ができない
- 採用活動の費用対効果を上げていきたい
 
        
      FEATURE
      採用支援事業の
5つのポイント
    
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          01 採用チャネルの選定採用チャネルを選定、構築を行う採用チャネルとは、企業が採用活動を行う際、採用候補者(潜在層・顕在層)にアプローチするための手段や方法のことを指します。 
 主に「公募型」「人材紹介」「ダイレクトリクルーティング」の3つに分けられます。
 自社に適した採用チャネルを選定することで、欲しい人材と出会える確率はあがります。各チャネルの特徴を掴み、自社の採用課題を解決できる手法を選定し、戦略的に採用活動を行う必要があります。
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        02 募集要項作成募集したいポジションを可視化し、魅力的に仕上げていく転職活動をしている求職者が、はじめに目にするのが「募集要項」です。 
 数多くの求人から自社の求人に応募してもらうためには、求職者が知りたい情報を確実に伝えることが大切です。
 求職者は日々たくさんの求人情報に触れています。そのなかで「応募したい!」と思ってもらえるかどうかが、採用を成功に導く鍵と言っても過言ではありません。
 求職者の知りたい情報が正確に記載されているか、働くメリットや魅力がある募集要項になっているかどうか、定期的に求職者目線に立って客観的にチェックする必要があります。03 採用チャネルの運用各チャネルを適切に運用し、効果を上げていく自社がどのような人材を求めているのかを明確にしましょう。その人材がどこにいるのか、どのような行動をしているのかを分析して、採用チャネルを選びます。 
 採用チャネルはひとつに絞るのではなく、複数持っておくことでシナジー効果が期待できます。各採用チャネルの特徴をとらえて比較・分析し、自社のニーズや状況に合わせて複合的に利用することが大切です。
   
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          04 求人広告作成/修正実際に掲載する求人広告を作成、修正を行い、より効果の出るものにしていく情報を届ける相手=採用ターゲットを設定してから原稿作成に取り掛かります。 採用ターゲットについて考える際は、単に“採用条件(=経験・スキル)を満たす人”で終わらせず、その人材が就職・転職に際して何を重視しているかまで思考することがとても大切です。 05 RPO設計/運用求人広告の運用、応募者の対応、スカウト対応から分析までお任せ採用プロセス代行以外にも採用計画の立案や、すでにある採用計画へのアドバイスなども相談可能です。 
 採用目標や予算、採用フローなどについてヒアリングを行い、採用計画を策定します。採用計画がすでにある場合、問題はないか追加施策が必要かなど専門的な知見からアドバイスさせて頂きます。
      CASE STUDY
      採用支援事業の
支援事例
    
  支援事例のご紹介
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              新規事業立ち上げによる採用戦略から実装までを担当。新店舗6拠点の立ち上げに成功。株式会社アカリエ 様 新規事業として、訪問介護事業を強化。採用ターゲットを20代に絞り、採用戦略と採用支援を実施。候補者の一次対応を弊社にて担当することでスムーズな選考が可能となり、立ち上げ必要人数が充足し、6拠点の立ち上げに成功。今後も事業拡大のための戦略を実装予定。 
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              採用チャネル選定から採用管理までを実施。各事業所での採用を実現。株式会社栃雪 様 導入前の課題としては、複数の事業所での採用が進んでおらず、管理体制が行き届かなく統率が図れなかった。また、月の応募平均が15件程度で採用が進みづらかった。 導入後は、一括管理できる体制を整え、採用チャネル選定から実行、PROの設計を行い、各事業所での採用を実現。応募数を月平均60件に増加することができた。 
 
       
       
       
      