RECRUITMENT CONSULTING 採用コンサルティング事業
RECRUITMENT
CONSULTING
採用コンサルティング事業
こんなお悩みはありませんか?
- 採用戦略における知識や経験がない
- 選考や採用基準の決定ができていない
- 社員を採用業務よりもコア業務へ集中させたい
- 自社に専門性を身につけさせたい
- 採用活動を何から手をつけていけばいいかわからない
FEATURE
採用コンサルティング事業の
5つのポイント
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01 採用ブランディング設計
自社の強みを可視化
採用活動において自社を「ブランド化」する採用戦略です。
「この会社で働くことは魅力的だ」と考える自社の「ファン」を増やすために、企業理念やビジョン、理想の社員像、実際に働く社員の人柄、職場の雰囲気などを戦略的に情報発信していきます。 -
02 採用戦略設計
年間スケジュール、採用予算などの設計、採用戦略の構築
採用計画の策定やターゲットの決定から進めていくことで、ターゲットを効率的に獲得しやすくなります。
採用戦略の大きな流れとしては「誰を採用するべきかを決定」「自社の強みを明確にする」「手法をKPIを決定する」「優先するアクションを明確にする」の4ステップを意識することが大切です。03 採用要件設計
事業を拡大していくにあたり、どのような要件を設計しなければならないのかの構築
採用要件の定義は「能力や特性」「学歴や経験」「労働条件」などを基準に決定します。
採用要件を定義せずに採用活動を進めると、企業と求職者の間でミスマッチが起こりやすくなり、早期離職につながるリスクも高くなります。
明確な採用要件を設定すると客観性を保った厳格な選考が実現できます。 -
04 ペルソナ設計
採用したい人物を可視化し、社内のミスマッチを無くしていく
入社後のミスマッチを防ぐためには、自社が求める人物像「ペルソナ」をしっかりと設定することが重要です。
性別や年齢、居住地、家族構成、学歴や経歴、趣味、ライフスタイルなどの情報を具体的に設計してペルソナを作り上げていきます。
ペルソナを設定して自社のニーズを明確にすることで、経営層や現場が必要と考える人材と採用部門が必要と考える人材のズレを少なくすることができます。05 採用CX
ユーザー目線で採用体験、戦略の構築を行う
採用CX(Candidate Experience=候補者体験)とは採用力向上とファン獲得を目的とした体験設計のことです。
候補者が企業を認知して選考を終えるまでに価値を提供することで「(採否に関わらず)この企業を受けて良かった」と感じてもらえるかが一つの指標となります。
企業は候補者を選考しますが、候補者も企業の姿勢や対応を見ています。企業側も候補者に選んでもらうために「何をするべきか」考える必要があります。
CASE STUDY
採用コンサルティング事業の
支援事例
支援事例のご紹介
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採用基盤の構築を推進。ワンストップサービスで採用を実現。
東水運輸株式会社 様
導入前の課題としては、事業が拡大している中、年間数名の採用にて採用計画が追いつかず、ドライバーの正社員採用が課題であった。 導入後としては、採用要件や採用計画などから設計構築し、採用支援まで実行。その後、求人媒体選定、ターゲット訴求方の見直しを行い、効果として、半年で10名の採用に成功。
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社員レベルアップに向けたサービスを提供
株式会社リキワールド 様
導入前の課題としては、若手層の入社が増え、従来感覚的な営業を行なっていたため若手教育が課題であった。 導入後としては、セミナーを複数回実施し、若手社員の知見アップを行い、その後プレゼン大会を実施。社員のアウトプット力を向上することができた。